飲食店向けPOSレジ比較表|プラン・価格・できること・できないこと

飲食店向けPOSレジ6サービスの比較表(プラン・価格・できること・できないこと)

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飲食店向けPOSレジ比較表|プラン・価格・できること・できないこと

小規模な飲食店の経営者・店長へ向けて、このブログで取り上げているPOSレジを一覧にしました。「どれが一番良いか」ではなく、自店でどこまで一つにまとめたいかで見る順番を決められるようにしています。

POSレジや経理ソフトの料金を比べたい方は、記事の下にある「かんたん計算」で、月額・年額をすぐ確かめられます。
▼ 下にスクロールしてご利用ください

広告を含みます。資料請求・導入相談の一部リンクは提携先への広告リンクです。表の順番・内容は、リンクの有無で変えていません。価格は公式情報を確認した日付つきで掲載し、確認できない項目は「要確認」と書いています。

一覧表(確認日:2026年10月1日時点の公式情報)

金額は税込表示を基本とし、税抜の場合は明記しています。機器費・決済手数料・オプションは含みません。

項目スマレジAirレジSquarefunfoUSENレジSTORES
無料で始められるプランスタンダード(月額無料・機能に制限あり)基本機能は月額0円フリー(月額0円・店舗数と端末数に制限なし)Free(0円・端末1台まで)確認できず(資料請求後に案内)テイクアウト注文は月額0円(決済手数料あり)
飲食店向けの主なプランフードビジネス:1店舗 月額15,400円Airレジ オーダー等は別サービス(料金は要確認)プラス:1店舗 月額13,000円Lite AI 6,930円/Business AI 11,880円/One AI 17,820円(いずれも1店舗・月額)月額利用料 13,980円(税抜)テーブルオーダー 月額7,700円(年契約・月払い)または11,000円(月契約)
初期費用・導入費用機器構成で変動。飲食店例の導入費用 338,860円(税込)iPad・プリンター・ドロア等の例で129,120円(税込)から機器構成による(プラン料金に機器は含まれない)プランによる(要確認)初期費用合計 100,000円(税抜・規約別紙の合計)要確認
注文・ハンディ・キッチン連携
  • 注文エントリー
  • キッチン伝票の出力
  • モバイルオーダー(フードビジネス)
  • ハンディ端末:iOS端末を1店舗5台まで(追加は1台 月額1,540円)
  • テーブルオーダー:オプション(1台 月額440〜1,320円の表示。要確認)
  • 注文入力はAirレジ本体に含まれる
  • 飲食店向けのAirレジ オーダー等は別サービス・別料金
  • ハンディ・キッチン連携の範囲は要確認
  • プラス:飲食店向け機能、台数無制限のSquare KDS
  • モバイルPOS:プラスで月額2,000円
  • KDS:フリーでは1台 月額3,500円
  • 店内QR注文(TableCode)・店外注文(FunPage)
  • 退店時のレジ決済・注文時のモバイル決済
  • キッチンプリンター連携(Lite AI以上)
  • 店舗用アプリ・ハンディの同時利用:Free 1台/Lite 3台/Business 10台/One 15台
  • ハンディ、モバイルオーダー、タブレットオーダー、券売機は構成やオプションで導入
  • 具体的な台数・費用は要確認
  • テーブルのQR注文
  • スタッフ用ハンディ
  • テイクアウト注文の受取時間設定
  • キッチンディスプレイで営業の開始・停止
  • メニューのオプション設定
AI・売上分析売上分析画面あり。勤怠・給与の連携はスマレジ・タイムカードで別契約確認できず確認できずAI利用回数はプランごとの目安(Lite 30回/月、Business 60回/月、One 120回/月)。AI Coreの対象プランは要確認約30種類の集計・分析機能(売上・客数・客単価・時間帯別など)確認できず
カード・QR決済/他社決済との連携
  • クレジット・電子マネー・QR/バーコード決済に対応
  • 決済手数料1.98%〜
  • 他社決済との連携(mPOS連携、1台 月額1,320円):楽天ペイ、おてがるペイ、STORES、Square、Payment Meister
  • カード決済端末(CAT連携、1台 月額1,320円・決済代行会社との契約が必要)
  • AirペイとSquareの決済のみ連携可能(公式案内)
  • 他社決済は連携不可
  • Square決済を利用(手数料は2.5%〜3.25%の表示。条件で異なるため自店の適用条件を確認)
  • カード・QRの対応範囲は要確認
  • モバイルオーダー決済は最大20種類(公式表記)
  • 退店時のレジ決済に対応
  • 手数料と他社決済との連携は要確認
  • USEN PAY等のキャッシュレス決済
  • 他社決済との連携は個別に確認
  • STORES決済(後払い1.98%〜)
  • 前払いのテーブルオーダーは決済手数料3.24%
  • 他社POSとの連携は要問い合わせ
会計ソフト連携・その他の連携
  • マネーフォワード クラウド会計との連携方法を当ブログで紹介(別契約)
  • 勤怠・給与:スマレジ・タイムカード(別契約)
  • アプリマーケットで機能を追加
会計ソフトとの連携は確認できず会計ソフトとの連携は確認できず
  • freee会計と連携:モバイルオーダーの売上高とオンライン決済手数料を同期(freeeアカウントの認証・設定が必要)
  • LINE連携:友だちの自動獲得(LINE CRMはOne AI以上)
  • マネーフォワード等、他の会計ソフトは要確認
  • freee:売上・入出金などをレジクローズ時に取得
  • マネーフォワード クラウド会計:売上データを毎日取得
  • 弥生会計:レジクローズ時に取得(連携元は別契約)
  • STORES POSとの自動同期(売上・在庫・注文)
  • 会計ソフトとの連携は要確認
サポート・導入ショールームでの体験、オンライン相談店頭サービスカウンター、電話・パソコンでの相談、Webデモ営業相談、無料トライアル(有料プラン)無料登録・お問い合わせ(料金表の案内)電話は24時間受付(22:30〜9:00は受付のみ)、訪問トレーニング・設置は有償の場合あり資料請求・導入相談フォーム
契約の縛り・注意要確認(プラン変更は管理画面から可能との公式FAQ)要確認要確認(トライアルの条件を確認)要確認(年払い・月払いで料金が異なる)初回契約期間中の途中解約は違約金の規定あり要確認
私(運営者)の使用経験あり(1店舗・レジ1台で実運用)なしなし資料請求・アカウント登録・画面確認のみ(実運用なし)なし管理画面の一部を操作(実運用なし)

「要確認」は、確認できた公式情報の範囲に記載がない項目です。空欄ではなく、確認が必要という意味で書いています。

店の希望別に見る

順位ではありません。いま一番減らしたい手間から、先に見るサービスを選ぶための目安です。

いま困っていること先に確認したいサービス
会計、勤怠、給与、会計ソフトへの共有まで毎月の手間が重い
  • スマレジ:マネーフォワード クラウド会計と連携(勤怠・給与はスマレジ・タイムカードで別契約)
  • USENレジ:freee・マネーフォワード・弥生と連携(連携元は別契約)
  • funfo:freee会計と連携(モバイルオーダーの売上・手数料を同期)
まず費用を抑えて、レジと売上確認だけ整えたいスマレジのスタンダード/Airレジ(既存のiPadがある店)/Squareのフリー/funfo Free(試す用途)
カード・QRなどの決済をレジとまとめて始めたい
  • Square:Square決済を使う(手数料は自店の適用条件を確認)
  • スマレジ:クレジット・電子マネー・QR対応。他社決済(楽天ペイ、おてがるペイ、STORES、Square、Payment Meisterなど)もmPOS連携で使える(1台 月額1,320円)
  • Airレジ:AirペイまたはSquareの決済のみ連携可能
席での注文やキッチンへの伝達を減らしたい
  • funfo:店内QR注文(TableCode)、キッチンプリンター連携(Lite AI以上)
  • STORES:テーブルのQR注文、スタッフ用ハンディ、キッチンディスプレイ
  • スマレジ:フードビジネスで注文エントリー・キッチン伝票(テーブルオーダーは別オプション)
売上データを次のメニューやシフトに活かしたいfunfo(AI分析のプラン条件を確認)/USENレジ(集計機能)

サービスごとの詳細

スマレジ

運営者の使用経験あり

プラン:スタンダード(無料)/フードビジネス(1店舗 月額15,400円・税込)。複数プランの併用は1店舗 月額22,000円(税込)。

できること

  • フードビジネスは注文、キッチン伝票、モバイルオーダーに対応(公式ページ)
  • ハンディ端末はフードビジネスで5台まで、追加は1台 月額1,540円(税込)
  • スマレジ・タイムカードと連携すると、人件費を含めた売上分析が可能(別契約)

できないこと・注意

  • スタンダードは追加のレジ端末が使えず、セルフレジ機能もない
  • スマレジの利用料の支払い手段はクレジットカードのみ(公式FAQ)
  • テーブルオーダーは別途オプション。1台 月額440〜1,320円の表示があるが、要確認

導入費用の例:iPad・レシートプリンター・キッチンプリンター・ドロア・サポート込みで338,860円(税込)。機器の選び方で変わります。

スマレジの公式料金ページを見る

Airレジ

使用経験なし

プラン:基本機能の初期費用・月額・サポート利用料は0円(公式)。飲食店向けのAirレジ オーダー等は別料金。

できること

  • 注文入力、会計、売上集計、顧客管理、在庫管理
  • iPadまたはiPhoneとインターネット環境があれば開始できる

できないこと・注意

  • レシート発行や現金管理には、プリンター・キャッシュドロアなどの周辺機器が別途必要
  • AirペイとSquare以外の決済サービスとは連携できない(公式案内)
  • 「月額0円」でも、機器込みでは例として129,120円(税込)から。機器は購入先や構成で変わる

Airレジの公式費用ページを見る

Square

使用経験なし

プラン:フリー(月額0円・店舗数とカウンター端末数に制限なし)/プラス(1店舗 月額13,000円・税込)。

できること

  • プラスは飲食店向けの高度な機能と、台数無制限のSquare KDSを含む
  • POSとキャッシュレス決済を同じサービスで始められる

できないこと・注意

  • モバイルPOSは、プラスで月額2,000円。フリーでKDSを追加すると1台 月額3,500円
  • 決済端末やハードウェアはプラン料金に含まれない
  • 決済手数料は、年間決済額や契約内容で異なる。公式ページの表示も場所によって違うため、自店の適用条件を確認する

Squareの飲食店向け料金を見る

funfo(ファンフォ)

広告リンクを含む使用経験は限定的

プラン(1店舗・月額、税込、表示は確認日時点):Free 0円(端末1台)/Lite AI 6,930円(3台)/Business AI 11,880円(10台)/One AI 17,820円(15台)。年払いと月払いで料金が異なり、上記が年払い・月払いのどちらの表示か未確認です(要確認)。

できること

  • POSレジ、後払い、モバイルオーダー(店内のTableCode、店外のFunPage)、レシートプリンター・キッチンプリンター連携(Lite AI以上)
  • freee会計との連携(モバイルオーダーの売上高とオンライン決済手数料を同期。freeeアカウントの設定が必要)
  • AI利用回数は目安として、Lite AI 30回/月、Business AI 60回/月、One AI 120回/月

できないこと・注意

  • Freeは、AIの一部機能とLINE CRMが対象外
  • LINE CRM関連機能はOne AI以上。AI Expertは Business AI以上
  • 決済手数料と初期費用は、公式の確認範囲では確定できていない(要確認)
  • 運営者は資料請求・アカウント登録・画面確認のみ。実運用とAI回答の精度は確認していない

funfoの料金プランを公式で見る(資料・導入相談)

資料請求や導入相談は、アカウント登録とは別の手続きです。

USENレジ

広告リンクを含む使用経験なし

料金(税抜・規約別紙):月額利用料 13,980円。初期費用はサービス加入料30,000円、クラウドマスタ設定20,000円、トレーニング30,000円、機器設定20,000円、契約事務手数料3,000円の合計(基本利用料ベースで100,000円)。

できること

  • 即会計・テーブル会計、伝票の分割・合算、レシート・領収書印刷
  • 約30種類の集計(売上・客数・客単価・時間帯別など)、複数店舗管理
  • freee・マネーフォワード クラウド会計・弥生会計との連携(連携元サービスは別契約)

できないこと・注意

  • 「0円から」と案内があるが、規約の料金表には上記の費用がある。適用条件を確認できるまで無料とは書けない
  • IoT機器・外部接続機器は基本利用料に含まれない
  • 初回契約期間の途中解約は違約金の規定がある
  • 電話は24時間受付だが、22:30〜9:00は受付のみ

USENレジの公式ページを見る(資料請求)

STORES(POS連携・モバイルオーダー)

広告なし使用経験は管理画面の一部のみ

料金(確認できた範囲):テイクアウト注文は初期費用・月額0円(注文ごとに決済手数料3.6%+10円)。テーブルオーダーは年契約・月払い 月額7,700円、月契約 月額11,000円(いずれも1店舗・税込)。

できること

  • テーブルのQR注文、スタッフ用ハンディ、テイクアウト、受取時間の設定
  • STORES POSレジと連携すると、注文・在庫・売上を自動で同期

できないこと・注意

  • 他社POSとの連携は、システムにより異なる。スマレジなど他社POSの店は問い合わせが必要
  • 後払いでSTORES決済を使う場合はスタンダードプランの併用が必要(決済手数料は1.98%〜)
  • STORES POSレジ本体の月額は、今回の確認範囲では未確認(要確認)

STORESの公式料金ページを見る

導入前に確認したいこと

  1. 月額だけでなく、機器費(iPad・プリンター・ドロア・キッチンプリンター)を含めて見積もる
  2. 使う決済方法の手数料を、直近の決済明細を見ながら自店の割合で比べる
  3. 注文・キッチン連携は、どの席・どの端末で使うかを決めてから相談する
  4. 今使っているレジ・会計ソフト・勤怠と連携できるか、連携元の契約が別かどうか
  5. 契約期間、解約・違約金、プラン変更の条件を書面で確認する
  6. 無料プランで試す場合も、カード情報の入力画面が出たら、その後の契約条件を確認してから進む

このページに載せていないもの・注意点

  • 決済端末・QR注文の記事は別で案内しています。PAYGATE(スマレジ連携の決済端末)、Airペイ、アルファポータブル、モバイルウェイターは、POSレジ本体の比較表には入れていません。
  • 各社の料金・機能・キャンペーンは変更されることがあります。確認日(2026年10月1日時点)以降の変更は、公式サイトで確認してください。
  • 「要確認」の項目は、公式情報で確定できなかった箇所です。確認でき次第、表を更新します。
  • ここに書いた内容は、導入や契約を勧めるものではありません。店の規模、業種、既存の機器によって最適なサービスは変わります。

かんたん計算で月額・年額を調べる

下のかんたん計算では、POSレジ・経理ソフト・クレジット端末を順番に選ぶだけで、月額と年額の合計がわかります。店舗数や月払い・年払いを変えると、金額もその場で変わります。使わない製品は「なし」のままで構いません。

かんたん計算(順番に選ぶ)

①POSレジ → ②そのプラン → ③経理ソフト → ④そのプラン → ⑤クレジット端末 → ⑥そのプラン の順に選ぶと、月額と年額が出ます。使わないものは「なし」のままで構いません。

条件

製品

月額合計
¥0
年額合計
¥0
初期費用(別途)
¥0

    保存した組み合わせの比較

    「この組み合わせを保存」で追加できます。保存内容は、このページを開いているブラウザにだけ残ります(別の端末とは共有されません)。

    #組み合わせ月額年額初期費用

    製品の料金を並べて比較

    このページには広告(PR)を含みます。「詳しく見る(PR)」のリンクは提携(アフィリエイト)リンクです。料金は2026年10月19日に各社の公式ページ等で確認した値です。料金は変わることがあるため、契約前に各社の公式サイトで確認してください。USENレジは最低金額のみ確認しており、「要確認」と表示した料金は税区分や金額が公式で確定していません。経理ソフトの税抜の料金は税込換算(×1.1)しています。初期費用は機器・導入費のみ計上しています。

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