お店の効率化ナビ · 配布版 0.8
お店の棚卸しノート
商品を登録して、数える。最後にCSVで持ち帰る。
iPhoneで使う・PCから商品を移す
- PCのアプリで「全データのバックアップを保存」を押します。
- 保存した .json ファイルを、普段使っているクラウドなどでiPhoneへ渡し、「ファイル」アプリで選べる場所に保存します。
- iPhoneのSafariでこのアプリを開き、下の「バックアップを読み込む」から .json ファイルを選びます。
- 表示された件数を確認して復元し、店舗名と棚卸日を入力して始めます。
復元すると、この端末の現在のデータを置き換えます。PCとiPhoneの自動同期はありません。作業後はそれぞれバックアップを保存してください。iPhoneの棚卸結果をPCで続ける場合も、同じ手順で移します。
Safariの共有メニューから「ホーム画面に追加」できます。追加後はホーム画面のアイコンから開き、そこでバックアップを読み込んでください。いつも同じ開き方で使ってください。Appleの操作案内
再び開くときは通信が必要です。PDFの読み取りや大量の商品登録はPCで行い、iPhoneにはバックアップで移すと操作しやすくなります。
棚卸しを始める
初めての方は下の「商品を登録・編集」で、自店の商品と単位・単価を登録してください。
開始には商品の登録と店舗名・日付の入力が必要です。同じ日付の続きは「保存済みの棚卸し」から開いてください。
商品名・単位・単価は開始時点の内容です。マスターの編集は次回の棚卸しから反映します。
表・ファイルから商品をまとめて登録
Excel・CSVのファイル、スプレッドシートからコピーした表、PDFを取り込めます。確認画面で修正し、チェックした商品だけを登録します。
Excel・CSV・PDF
Excelは .xlsx / .xls に対応。表の見出しより前にタイトルがあっても、取り込み開始行を指定できます。
スプレッドシート・PCでまとめて入力
スプシで商品表の範囲をコピー(Ctrl+C)し、下に貼り付け(Ctrl+V)してください。共有設定の変更やログイン連携は不要です。自分でタブ区切りの表を入力することもできます。
PDFの読み取り
PDFから抽出した値はすべて要確認です。元のページと見比べて修正してください。画像・スキャンPDFは「画像から文字を読み取る」でOCRできます。OCRの初回は認識用データをインターネットから取得します。PDF自体は外部へアップロードしません。
読み取り結果を表として修正する
列がずれたときは、商品名・単位・単価をタブで区切って修正し、再読み込みできます。PDFの表示はそのまま残ります。
列と取り込み開始行を指定
単位が「袋」なら単価も「1袋あたり」です。金額合計・数量・ケース価格を単価として取り込まないよう、列を確認してください。
取り込む商品を確認
表の中で商品名・単位・単価を修正できます。同名の商品は更新先を選びます。既存の棚卸し記録は変わりません。
| 確認済み 登録する | 元の行 | 商品名 | 単位 | 単価(円) | 登録方法 | 確認事項 |
|---|
商品を登録・編集
棚卸単価は「1単位あたり」の金額です。例:1袋300円なら、単位は「袋」、単価は「300」。税込・税抜はお店の管理方法に合わせて統一してください。
データを持ち帰る
ブラウザの保存だけに頼らず、作業後にバックアップを保存してください。
同じ端末・同じブラウザ内へ保存します。履歴の削除、プライベート閲覧、ファイルの移動などで保存内容を利用できなくなる場合があります。端末間の自動共有はありません。
自分で保存した、このアプリのバックアップを選んでください。CSVは確認用で、復元にはJSONのバックアップを使います。